「一般社団法人 全ビルマ会」の会長、上原 喜光です。
ビルマの戦場で散華された御英霊の御遺骨の収集と御英霊の慰霊、顕彰を行う為に結成された戦友団体(二百三戦友会)が加入し、約十五万人の戦友を会員とする「全ビルマ戦友団体協議会」が設立されたのは昭和四十八年七月二十一日でありました。
そして、昭和五十年一月から開始された、「ビルマ」、「インド」、「タイ国」における、厚生省の御遺骨収集に協力して、三万五千六百十九体を日本に奉還し、ビルマ平和記念碑を
ビルマの首都ラングーンに建立し、その目的を一応達成したものとして、昭和五十九年七月二十一日解散して、残務整理の為に「全ビルマ戦友団体連絡会議」を作り、関東のビルマ英霊顕彰会の会長が会長に就任いたしました。

その後、全国各地区の関西、中国、四国、九州、陸軍航空の戦友団体は、会員戦友の老齢化に伴い、活力を失い、戦友会の解散、脱退が相次ぎ、
「全ビルマ戦友団体連絡会議」から脱退するに至りました。
残った「ビルマ英霊顕彰会」も、平成十六年三月をもって解散する事となり、これまでの先輩の偉業を継承する団体として、平成十六年五月三十日の、ビルマ英霊顕彰会の解散総会に引き続き「 全ビルマ会」設立総会を開催し、私が四代目の会長に就任いたしました。
「全ビルマ会」の設立の趣旨は、初代三澤錬一会長が、新会員に向けて発表された「一般社団法人 全ビルマ会」の発足の一文によく表現されていますので、そちらのページをご参照下さい。
平成二十八年六月、任意団体として活動を続けてまいりました、
「全ビルマ会」を法的社会的責任のある「一般社団法人 全ビルマ会」に改組致しました。
慰霊祭・慰霊巡拝はもとより、あらゆる分野でより一層社会貢献出来るよう努めてまいります。

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